
こんな方々に向けたセミナーです!
- 医療法人の理事長・院長・広報担当者
- 医療従事者(広報未経験・初心者歓迎)
◇タイトル
「医療の広報、何から始めたらいいか分からない…」 そんなあなたに伝えたい"発信の意味と大切さ"
インターネットやSNSで医療情報が氾濫する中、正確性に欠ける情報が拡散し、社会的混乱を招く事例が後を絶ちません。 医師や医療従事者が「正しい知識を、わかりやすく社会に届けること」は、患者の安心、早期受診、予防医療の推進につながる社会的使命です。
本セミナーでは、広報やPRを「宣伝のための手段」ではなく「社会に正しい知識を広めるための手段」と再定義し、広報初心者にも理解しやすく解説します。
◇本セミナーで学べること・参加メリット
・医療従事者が発信に取り組む意義を再確認できる
・自らの専門分野で社会に貢献するヒントを得られる
・広報を単なる集患活動ではなく、医療従事者の使命として捉え直すきっかけになる
◇ゲストプロフィール
■ 鈴木隆二(すずき・りゅうじ)
・医療法人社団筑三会理事長 消化器外科専門医
(筑波胃腸病院/千葉柏駅前胃と大腸肛門の内視鏡日帰り手術クリニック・健診プラザ)
・医療法人大壮会久喜すずのき病院 CIO(最高情報責任者)
・医療法人社団ユーアイエメリー会 CIO
(すずのきメンタルケアクリニック、浦和/大宮/草加/新座すずのきクリニック)
聖マリアンナ医科大学卒業。
東京女子医科大学消化器病センター助教を経て、2020年、M&Aで現理事長に就任。2024年に分院を柏駅前に展開。病院、クリニック経営両方の経験から、多数の医療経営アドバイザーを務める。
■ 遊馬 未菜実(ゆうま みなみ)株式会社Enjin
メディアプラットフォームカンパニー マーケティング
◇セミナー内容
1. なぜ今、医療従事者による発信が必要なのか
● 現在の情報環境
● 誤情報によるリスク事例
● 医師や専門家が発信しないとどうなるか
2. 専門家として発信する意味と強み
● 医師・専門家だからこそ持つ信頼性
● 正確性(エビデンス)と中立性
● 社会的視点を持つとさらに影響力が拡大
3. 医師が発信することで得られるメリット
● 患者にとってのメリット
● 社会にとってのメリット
● 医師自身・医療機関にとってのメリット
4. 先生ご自身の取り組み紹介
● 実際のメディア出演・講演などの活動
● それによって感じた社会的反響や患者の変化
● 発信を通じて見えてきた「医師としての新たな責任感」
開催概要
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日時
10月20日(月) 19:00-20:00 -
会場
オンライン(Zoom)開催 -
対象
医療法人の理事長・院長・広報担当者・医療従事者(広報未経験・初心者歓迎) -
料金
無料 -
定員
無し -
申込方法
・下記フォームよりお申込みください。
・差出人はセミナー事務局(medichoku@y-enjin.co.jp)となります。
・メールに記載している「セミナー視聴URL」をクリックしていただくと閲覧できます。
(WEBセミナー会場へは10分前からログイン可能です。)※本セミナーは ZOOMウェビナー機能を利用したオンライン配信です。
セミナー会場にご来場いただく必要はありません。
※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。
※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。 -
その他
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- 10月20日(月) 19:00-20:00
- オンライン(Zoom)開催