
こんな方々に向けたセミナーです!
- ChatGPTは使っているが、まだ文章に納得していない広報担当
- 機能的な説明しかできないリリースをどうにかしたい人
- メディアに“取り上げられる”プレスリリースを作りたい人
◇タイトル
ChatGPTを“使う広報”から“超える広報”へ──戦略と共創の時代
◇本セミナーで学べること・参加メリット
・ChatGPTを“便利ツール”で終わらせず、 戦略的に使いこなす広報の思考法 が学べる
・「ダメなプロンプト」と「良いプロンプト」の実演から、 刺さるリリースを生み出す実践的なヒント を得られる
・AIに任せきりではなく、 人間だからこそ発信できる熱量・物語の作り方 を理解できる
・メディア視点からみた「伝わるリリース」の構造を知り、 記事化されやすい情報設計のコツ を習得できる
・広報初心者から経験者まで、 “使える広報”を超えて、成果につながる広報戦略 へ進化する視点が持てる
◇ゲストプロフィール
■ 坂上 大介 氏(株式会社azuki 代表)
・関西で人気の情報番組2本を立ち上げから20年以上担当(うち1本はチーフD)
・ 生放送担当回数6000回以上、累計時間は約2万時間(日本トップクラス)
・ 現在はテレビ局のブランディングチームにも参加
・ 自身で立ち上げた吸水ショーツブランドの責任者として、プレスリリースをNHK、日テレ、毎日新聞、産経新聞、時事通信、共同通信、日経ウーマンなど多数メディアに採用
・ メディア側と広報側、両方の経験を持つクリエイティブディレクター
■ 遊馬 未菜実(ゆうま みなみ)株式会社Enjin
メディアプラットフォームカンパニー マーケティング
◇セミナー内容
【序章】「AI活用の現在地」
・ChatGPTは“もう当たり前”になった
・リリース作成に使う広報は増えたが、「読まれる」「刺さる」には限界がある
【第1章】「ChatGPTは“考えて”いない」
・リリースを丸投げしても薄い文章しか出ないのはなぜか?
・ChatGPTの限界:一次情報・取材視点・温度感の欠如
・“人間の問い”が浅いと、出力も浅くなる
【第2章】「使える広報」から「超える広報」へ
・AI時代の広報の新しい役割:「問いを立てる」「意図を設計する」 ・ChatGPTを共創パートナーにする思考法
・実演:ダメなプロンプト vs よいプロンプト
・プレスリリースを“戦略文書”に変えるには?
【第3章】「ChatGPTと磨く“伝わる構造”と“物語”」
・メディア視点で見たときの構成の弱点とは
・読ませる→記事化される→共感される リリースの構造例
・実演:Before→After(ChatGPTと一緒に書き直してみる)
【終章】「人間だから書けること」10分
・ChatGPT時代でも“人が書くべき部分”とは
・広報は何を残すべきか、何を手放してよいか
・明日からできる:ChatGPTを超えるための3つの問い
開催概要
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日時
11月6日(木) 12:00-13:00 -
会場
オンライン(Zoom)開催 -
対象
広報担当者(広報未経験・初心者歓迎) -
料金
無料 -
定員
無し -
申込方法
・下記フォームよりお申込みください。
・差出人はセミナー事務局(medichoku@y-enjin.co.jp)となります。
・メールに記載している「セミナー視聴URL」をクリックしていただくと閲覧できます。
(WEBセミナー会場へは10分前からログイン可能です。)※本セミナーは ZOOMウェビナー機能を利用したオンライン配信です。
セミナー会場にご来場いただく必要はありません。
※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。
※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。 -
その他
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- 11月6日(木) 12:00-13:00
- オンライン(Zoom)開催