こんな方々に向けたセミナーです!

  • 「価格競争から脱却し、自社ならではの価値で選ばれたい」宿泊・観光業の経営者、広報担当者
  • 「SNS発信はしているが、集客や売上に直結している実感がない」方
  • 「地域の隠れた魅力を、どうやってメディアや旅行者に届ければいいか悩んでいる」自治体・地域振興・DMO担当者
  • 「AI時代の到来で、これまでの観光PRが通用しなくなる不安がある」方
  • 「スペック(設備)ではなく、体験やストーリーを売る手法を具体的に学びたい」事業者
  • 「メディア(SAVVY)が実際にどんなポイントで取材先を決めているのか、本音を知りたい」方

◇タイトル


「泊まる場所」から「行く理由」へ。今、旅行者は何を求めて旅をするのか
〜旅行雑誌SAVVY編集長に学ぶ、旅行者の最新トレンドとAI時代に選ばれるための情報戦略〜




◇本セミナーで学べること・参加メリット



- 旅行者が「どこに泊まるか」ではなく「なぜそこへ行くか」で旅を決める理由
- 旅行雑誌編集部が 「取材したい」と判断する3つの視点
- ヒットしている宿に共通する “行く理由”を生む体験設計の条件
- AIが評価・推薦する情報の正体と、 メディア露出が果たす役割
- 「泊まれる宿」から 「行く意味がある宿・地域」へ転換するための考え方


◇登壇者



■ 竹村 匡己 氏
『SAVVY』『Meets Regional』元編集長/京阪神エルマガジン社 出版部長

2000年に京阪神エルマガジン社入社。『Lmagazine』『SAVVY』『リシェ』の編集部を経て、2014年より『Meets Regional』編集長。2019年には『SAVVY』編集長に就任し、紙媒体の枠を超えたWebサイト「SAVVY.jp」を立ち上げる。
25年以上にわたり、関西の街、食、宿を第一線で見つめ続け、読者が「今、本当にわざわざ行く理由」を言語化し続けてきた。現在は出版部長として『SAVVY』『Meets Regional』および全ムック・書籍のプロデュースを統括。メディアの視点から、地域や事業者が持つ「潜在的な魅力」を、旅行者が熱狂する「行く理由」へと変換させる戦略立案のスペシャリスト。


◇セミナー内容



【序章】AIとSNSが変えた「旅の選び方」
1. 検索行動の激変:若年層の6割はAIで「答え合わせ」をする
・「SNSでの直感的発見」×「AIでの客観的精査」という二段階の意思決定
2. AI時代の「二極化」とデジタル上の消滅
・AIはSNS上の熱量を「施設のリアル」として学習する
・情報発信を怠ると、AIから「行く理由がない」とみなされ、レコメンドから除外される
3. 解決の鍵:AIが最も信頼する「メディア露出」という裏付け
・AIが信頼スコアを付与するのは「プロが編集した第三者メディア情報」
・「SNSの熱量」×「メディアの信頼」で強力な推薦が生まれる

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【第1章】トレンド分析:選ばれる宿に共通する「行く理由」の正体とヒットするホテルの共通項
1. 「宿泊」から「目的」への深化:なぜスペックだけで勝てなくなったのか
・スペック(駅近・設備)は「最低条件(インフラ)」化し、価格競争へ
・「損をしない旅」から「意味がある旅」へのシフト
2. 事例:なぜ今、「体験型」が支持されるのか
・その宿というフィルターを通すことで初めて出会える「土地の日常の美しさ」
・宿主のこだわり(=体験)に、リピーターや訪日客は対価を払う
・「自分だけが見つけた」と感じられるライブ感が、わざわざ行く動機になる
3. 支持される体験の共通項 ~4つの条件~
・宿を起点にした物語がある(この宿から始まる1日が語れる)
・宿主の価値観が体験に滲み出ている(なぜやっているかが伝わる)
・地域と“直接つながる導線”がある(人・暮らしとの接点)
・第三者が語りやすい具体性がある(SNS・メディアが切り取りやすい)

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【第2章】旅行雑誌SAVVYが「取材したい」と判断する視点
1. 編集部が「企画になる」と判断する3つの視点
・“なぜここにあるのか”が語れるか:場所の必然性が記事の切り口になる
・“なぜ今、この体験なのか”が説明できるか:時事性・社会性とつながっているか
・宿・体験の背景に「人の意思」が見えるか:「この人だから、この宿がある」と言えるか
2. 情報発信+メディア招待(体験)まで設計している宿が、取材され続ける
・情報発信は「取材の入口」。宿・人・土地を一本のストーリーにする
・体験取材(招待)を通じて、写真では伝わらない空気感を編集者に伝える
・情報×体験のセット設計で、企画検討に残る確度を高める

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【第3章】泊まる場所」から「行く理由」へ ― AI時代、旅行者が本当に求めているもの ―
1. 結論:旅行者が選んでいるのは「宿」ではなく「理由」
・最後のひと押しは「この旅には、行く意味がある」という納得感
2. AI時代に「行く理由」はどう作られ、どう選ばれるのか
・デジタル上で「行く理由」が共有可能な形(体験×文脈×第三者視点)になっているか
3. 選ばれる側に回るために、事業者が持つべき視点
・第三者が語れるか? 編集部が企画にできるか? AIが推薦文を生成できるか?
・「語られる前提」を作ることが重要


◇期待される効果



・これからの旅は「場所」ではなく「物語」で選ばれる時代に対応できる
・「この旅は、なぜ行く価値があるのか」を他者の言葉で説明できる状態を作れる
・AI時代に選ばれる宿・地域になるための「行く理由」の作り方がわかる

開催概要

  • 日時

    2月24日(火) 11:00〜
  • 会場

    オンライン(Zoom)開催
  • 対象

    宿泊・観光業の経営者・広報担当者、自治体・DMO担当者、すべての事業者
  • 料金

    無料
  • 定員

    無し
  • 申込方法

    ・下記フォームよりお申込みください。
    ・差出人はセミナー事務局(medichoku@y-enjin.co.jp)となります。
    ・メールに記載している「セミナー視聴URL」をクリックしていただくと閲覧できます。
    (WEBセミナー会場へは10分前からログイン可能です。)

    ※本セミナーは ZOOMウェビナー機能を利用したオンライン配信です。
     セミナー会場にご来場いただく必要はありません。
    ※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。
    ※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。

  • その他

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  • 2月24日(火) 11:00〜
  • オンライン(Zoom)開催