エステティック業界の健全な発展を志し、コンサルティングやエステティシャンの育成、個人サロンオーナー向けの経営スクールを手がける「ゆうプランド株式会社」。過去にリスティング広告やLP運用などを行ってきたものの、「もっと信頼で届く方法はないか」という課題に行き着きました。代表取締役 草野由美子氏に伺いました。

背景:「三面美容」の理念と、業界に道がないという課題
事業内容と、大切にされている理念を教えてください。
事業内容について教えてください。
エステティック業に対してのコンサルティングや、エステティシャンの育成を行っています。最近は小規模の個人サロンオーナー向けに、経営を学ぶためのオンラインスクールも運営しております。エステティックと聞くと「美しくなりたい方が通う場所」というイメージが強いと思うのですが、本来は外面はもちろん、何を食べてどんな生活をしていくのかという内面、そしてメンタルヘルスという精神面。この3つ、外面・内面・精神面の「三面美容」というエステティックを、日本で始められた先生方が最初に伝えてこられた内容なんです。私もそれを引き継いでお伝えしています。
いま代表が取り組もうとしているのは、エステティック業界の中でもまだ道がない領域の開拓だという。だからこそ、その価値をどう社会に伝えていくかが大きなテーマになっていた。
気づき:もう「集客」ではない。必要なのは「情報の発信」
広告ではなく「広報」を選ばれた理由は何でしたか?
まだご存じない方のほうが多い中で、知らないものに対していくらアプローチをかけても、話が噛み合わないわけですよね。本来のエステティック業ができることの発信から始めると、もう「集客」ではないんです。「情報の発信」というふうになってくる。だから数多く発信できるものが必要だなというので、メディチョクに最初に興味を持って導入を決めました。
本来のエステティックができることを発信する——それはもう集客ではなく、「情報の発信」なんです。
信頼:ビジョンにまで踏み込んで並走してくれる存在
導入後、担当者のサポートはいかがでしたか?
実際にメディチョクで、担当者の方も色々ヒアリングしてくださって、すごくありがたいなと思うんです。今まで私たちの周りにいなかった媒体や、そういうところに向けて発信ができて、自分が想像できなかったような——中小企業の経営者層の方たちが読むような冊子に書かせていただいたり。自分だけで周りを広げていくだけでは繋がらないようなところと、しっかり繋がらせてもらえたりしています。
メディチョクとの取り組みで印象的だったことは?
メディチョクもすごく色々なところで開拓されているので、その新たな開拓の中でまたご紹介いただいて。今が完成形ではないというところも含めて、これからも色々な形で発信していけるかなと思っています。
展望:社会のイメージを改革し、業界の歪みを正す
メディチョクを通じて、これから成し遂げたいことは?
今、社会が持っているイメージの改革といいますか、本来のエステティックができることを広げていきたいというところです。国家資格ではないこともあり、参入障壁が低い。言葉は悪いかもしれませんが、うまくいかなかったという結果だけを置いて去っていってしまう企業も多く、産業としても荒らされてしまう感じはある。そこも大きな課題だと思っていて、そういう方たちに対しても、エステティックでできることを経営者向けの冊子で発信できるようになれば、それを目に留めてくださった方たちが「取り組むのであれば、こういうことができるんだ」「ここは気をつけなきゃいけないんだ」「専門の人に依頼した方がいいんだ」と気づける。そういったどこに繋がればうまくいく可能性があるのか、ということも発信できる一つになるかなと思っています。
これから導入を検討する企業へ、アドバイスをお願いします。
導入を検討している企業へメッセージをお願いします。
自分が何をしたいのかという目的意識や、そのための——ある意味、事業計画であるとか。そこにメディチョクをどのように活用していくのか、そのリソースを自分の事業としてどう活かすかを落とし込んでから取り組まれると、すごく活用できるのではないかなと思います。